ネパールde浦島太郎
10年半の日本生活を終え、帰国した(元)留学生の記録。
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Author:dipsky
10年半の日本生活を終え、
ネパールに戻って参りました
シャキャ・ディプです。
専門は教育社会学ですが、ここでは
日々のネパールでの奮闘を記録しています。

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日本:予防接種後進国!?
娘が10ヶ月の時にネパールに帰国することになったので、予防接種が未完了状態。帰国直後はドタバタでネパールでの予防接種について医者と相談できずにいた。

この間漸く医者と予防接種について相談することができた。日本での予防接種は10ヶ月なのでBCGとDPTしか終わってなかった。医者がこれを聞いて一言;
「Oh,MY GOD!!」
特に、B型肝炎のような治療不可能な病気の予防接種がまだ済んでないことにかなり怒っていた。

以前、海外に暮らしていた友人からも聞いていたが、日本はどうやら予防接種の分野では後進国のよう。後日、ネパールでの予防接種一覧をもらってきたのだが、そのリストをみて仰天。確かにかなりの数。

以下、予防接種一覧とその時期を参考まで。

BCG+B型肝炎一回目    生後直後
B型肝炎二回目        1か月
DPT+ポリオ一回目     1か月半
DPT+ポリオ二回目+Hib  2か月半
DPT+ポリオ三回目     3か月半
Hib二回目           4か月半
B型肝炎三回目        6か月
Hib三回目           6か月半
はしか              9か月
A型肝炎            1歳
水ぼうそう           1歳
MMR              15か月
(Measles, Mumps, Rubella)
Hib四回目          18か月
DPT+ポリオブスタ―     18か月
日本脳炎            2歳
TYPHIM VI            2歳とその後3年ごとに
髄膜炎菌             2歳とその後3年ごとに
DPT+ポリオブスタ―     5歳
dT+ポリオブスタ―      10歳

もう何が何だか・・・
きっと、日本が予防接種後進国というのもあるかもしれないが、ネパールという途上国で生きていくためにこれぐらい予防接種が必要ということだろう。

ちなみに、予防接種は必ずしも義務ではない。恐らく多くのネパール人は予防接種と言えば、ポリオぐらいかもしれない。上記の予防接種一覧は都心部に住んで、子どもを病院に連れていけば進められる予防接種一覧である。また、それなりにお金もかかる。


      



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物価高でやられた・・・
帰国してから一か月。
娘が11か月となった。
ネパールの埃や排ガスでずっと風邪ぎみだが、
それ以外はお陰様で順調に育っている。

日本で10か月育ててきたので、
日本のような「紙おむつ」による子育てにしている。
今更、ネパール式の布おむつに移行するのも大変なので
そのままネパールでも「紙おむつ」にしている。
しかし、ネパールの物価高には完全に参った。

基本的に都心部では必要な「物」はなんでも買えるのだが、
値段が日本並みいや日本より高価である。

今一番品質も良くて、値段も割とやすいPampersにしているのだが、
テープ式の38枚で約600ルピー。
日本でさえ、54枚で約1200円だったので、
日本の値段と変わらない。
おしりふきはもっと高く、
100枚で100ルピー。
日本では80枚三つ入りで約200円と日本のほうが安い!!

こちらの都心部の平均給与は、約1万ルピー。
高価な紙おむつだが、
それでも都心部では多くの親は
最近ネパール式の布おむつではなく
紙おむつを使う傾向になっている。
こちらの皆さんどこからお金をもってくるのか不思議で仕方ない。笑

とりあえず、うちは早めに「自力」にする方向で移行しなければならないと思っている。笑

reina.jpg


風邪
予想はしていたが、子どもがおとといから風邪でダウン。
なんとか今日から回復している。
ネパールの埃や排ガスで大人でさえ
病気になりがちなのに、
子どもの風邪ぐらいは当たり前。
むしろ風邪で、ある程度免疫がつく。

10か月の娘は、今回で二回目の風邪。
日本で帰国の挨拶まわりのドタバタで風邪を引いていた。
その時は、熱や鼻水で大変だったのが、
水分補給と冷却湿布で二日で落ち着いた。
(初めてだったので、小児科につれていったのだが。)
今回は、その経験もあって同じように対処。
昨晩からの豪雨で少し涼しくなったので
温かくして、十分の水分補給と日本から持参した
冷却湿布で対応。
一段落した。

それとネパールでは、アーユルベーダァも盛ん。
薄荷(はっか)やしょうが汁を煮込み、
胸、背中や頭に塗ってもらった。
効果ははっきりいってよくわからない。w
でも、お祖母ちゃんの知恵は一応信じなければ・・・
なんだか、お婆ちゃん方それぞれの知恵がそれぞれで
どっちを信じればいいのか迷う時もある。

例えば、ネパールでは病気の際によく食事制限をするのだが、
風邪の時にバナナを食べてはいけないというお婆ちゃんもいれば、
食べた方がいいというお婆ちゃんもいる。

たぶんどちらも科学的根拠はないと思う。w


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