ネパールde浦島太郎
10年半の日本生活を終え、帰国した(元)留学生の記録。
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dipsky

Author:dipsky
10年半の日本生活を終え、
ネパールに戻って参りました
シャキャ・ディプです。
専門は教育社会学ですが、ここでは
日々のネパールでの奮闘を記録しています。

Email: dipskyjp@gmail.com

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世間体
「 智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」
(草枕・夏目漱石より)

先日日記のコメントを通して教えて頂いた一句。
帰国して、正にこのようなことを感じる日々である。

先日の講集団の集まりで、学位修得のお祝いパーティーが求められた。
何か祝い事には、自らパーティーを開くのがネパールの習慣。
日本的な感覚でいると自分の学位修得で自分のパーティーを開くのもおかしい感覚になるし、
あまり見栄を張るのも好まない性格なので拒んでいたが、
世間体には勝てないということを感じる今日この頃である。

「あぁ、やればこう言う、こうやればあぁ言う。」
ネパールの世間体を気にして親の強い要望があり、
明日の娘の誕生会と一緒にお祝いパーティーを開くことになった。
母方・父方の親せきが約80名(うち講集団約10名)
父の仕事関係と私の友人で20名、
妻の親せきが約50名で
参加者がおよそ150名の大人数!
自宅で開催困難なため、近くのパーティー会場を借りて、
料理などをケータリングすることになった。

これでも、一応しぼりにしぼった人数である。
結局、「私たちは呼ばれなかった!」という人がいるだろうし、
「誕生会でもパーティーするのか!」と言われるかもしれない。
世間体を気にしていたら、金も気も滅入るネパール社会である。

とにかく、娘の誕生会を楽しみたい!

日本では「無縁」社会がどうのこうの批判が集まっているが、
ネパールのような「豊縁」社会もかなーりしんどい。
結局、人間関係も「程良い」のがいい。
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