ネパールde浦島太郎
10年半の日本生活を終え、帰国した(元)留学生の記録。
プロフィール

dipsky

Author:dipsky
10年半の日本生活を終え、
ネパールに戻って参りました
シャキャ・ディプです。
専門は教育社会学ですが、ここでは
日々のネパールでの奮闘を記録しています。

Email: dipskyjp@gmail.com

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先週の水曜日からネットの調子が悪かった。もともと接続が数日に一回ぐらいはとぎれとぎれだったので度々電話して直してもらっていたのだが、水曜日は一日中繋がらない。電話をしたら衝撃の一言「技術者が全員やめたので、接続が回復するかどうかわからない。別のところを申し込んでも良い」と。
ネパールではよく技術者と経営者の折り合いがうまくいかず、私営のネット会社がつぶれることがよくあるらしい。しかし、今回はどうやら事情が違かったみたい。今日の新聞でわかったのだが、ネットをとっていた会社がネットを通した不法国際電話(VoIP)に関わっていたのでネット会社としての免許がはく奪されたという。

まぁ、こんなことがあって、水曜日から新たにネット接続を得るために奮闘が始まった。いかんせん今週から、昨年から手掛けている教員交流ツアーがあるので連絡手段のネットがないと困る。
こちらのネット事情がいまいちわからないので妹や友達と相談し初期投資が安い国営のADSLに決定。木曜日の早い時間に申し込んだので金曜日から使える予定だったのだが、モデムの設定が合わないのかなかなかつながらない。ちなみに、ネット会社からはユーザー名とパスワード(実は両方とも同じだが、そんな説明はまったくない)が書かれたレシートのみ渡される。これを考えると、日本の丁寧に図表付+訪問設定はなんと贅沢なことだろう。
そんなことでネット接続が不安定。以前の会社のネットはおとといまで繋がっていたが昨日からはまったくつながらない。ADSLも設定が合わず繋がらなかった。

どうしようと参っていた昨日、妹の「友」作戦が始まった。すでに始まっていたというべきなのか。基本的にネパールの会社はサービス・センターを設けているのは少数なので、まず利用者である「友人」に設定方法や使い心地を確認する。ADSLをひくために私も妹もそれを使っている友人にまず確認。
昨日は私たちの設定だけでどうしようもならずパソコンに少々詳しい妹の友人に来てもらった。その友人が約1時間ぐらい彼の友人に電話をかけ、ネットの詳しい設定変更をしてようやく昨晩から繋がるようになった。

ネパールにおいて「友」がいかに重要か知らしめたできごとだった。ネパールにおいてあらゆることのサービスがよくないものの、その分人間関係の濃さが増す。煩わしいかもしれないが、それがネパールで生きていくためには重要なことである。


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