ネパールde浦島太郎
10年半の日本生活を終え、帰国した(元)留学生の記録。
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dipsky

Author:dipsky
10年半の日本生活を終え、
ネパールに戻って参りました
シャキャ・ディプです。
専門は教育社会学ですが、ここでは
日々のネパールでの奮闘を記録しています。

Email: dipskyjp@gmail.com

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自然からの忠告
昨晩ネパール時間6時半頃、インドのシッキム地方を震源地としたマグニチュード6.8の地震があった。

ちょうど仏教入門講座の二コマ目が終わる時間だったのだが、地震で揺れ始めクラスは中断。三コマ目の授業が始まる前に学生たちが焦って帰り始めた。

1分ぐらい揺れたのだが、僕の体感としては震度4ぐらいで、日本で2・3回ぐらい経験したことがある。建物が倒れてくるほどでもなかったのだが、ネパールに震度8級の地震が来ると言われているので若干怖かった。

でも、さすがに今回の地震は小さいし、なんともないだろうと思っていたら教室の外には人だかり。人びとはできるだけ広い場所に集まるために外に出てきていた。

ネパールでは、地震の時はできるだけ外に逃げたほうがいいということを幼児期から教えられる。しかし、もう少し常識的に考えれば、カトマンズのような住宅密集地域で外に逃げるほうが何が落ちてくるかわからない危険がある。

ネパールの住宅は十分耐震構造がされていないが、少なくとも何が落ちてくるか、どの部分が崩れにくいかということぐらい予想がつく。

なんだか、将来予想される大地震の被害が甚大であろうことを示してくれた地震だった気がする。今回の比較的「小さな」地震でさえ、死者が8名、負傷者が100人以上という被害が出ている。しかも、多くのけが人が避難中にけがをしている。

なんとも救いがたい実態が浮かび上がってきたと思うが、今後それぞれ担当省庁や国内・国際機関がどのような対応するのか問われる。今回の地震は、自然からの忠告として捉えるべきである。

とにかく、自分にできることとして早速不足していた救急箱の薬品を揃えた。市民レベルでは、SNS経由で大地震に備えることを呼びかけ始めている。

ネパールの地震について前ブログで書いた記事はコチラ
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